2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
子育てが始まって、 じっくり自分のために使える時間がなくなって、 疲れ果てた自分を癒す手段に 頭を使ったり、疲れたりすることが出来なくなって、 好きだった本を読むことや、 映画を見ることが出来なくなった。 映画館に行くとか、 外食するとか、 旅行…
高校が始まりました。 なかなか大変です。 すっかりひきこもり生活に慣れ、 昼頃起き、少し勉強したら、あとはゲーム。 夜中まで、ゲーム満喫の生活をしていた次男。 学校はクラスを二つに分け、 午前と午後のグループの交代制で、数時間行くだけのスタート…
次男に勉強を教えていると、 すぐに腹が立ってくる。 ただ、答えが教えてほしいだけ。 宿題を終わらせたいだけ。 学びや知識を得ることに興味があるのではなく、 やりたくもないけど、やらないと困るため、 やっているだけなので、 頭にはいらないし、 答え…
次男の高校が始まることになりそうだ。 今月中は、クラスを二つに分け、午前と午後をかわり交代に行く。 さて、通学をどうするか? 行きは送るとしても、 帰りまでずっと待つ時間はもったいない。 帰りは、地下鉄で帰ってもらおう。 一日一回しか乗らなくて…
6月に向けて、通常生活が始まります。 それぞれが、外に出て行って、コロナ対策をしながら、 生活していかねばなりません。 マスク着用・・先日の初夏のような天候の日に、マスクは息苦しいです。 脱水症状が分からず、熱中症も気をつけなければなりません。…
緊急事態宣言が出て、ひきこもり生活が始まった。 いろいろな楽しいことが出来なくて、 エンタメ業界や飲食業が壊滅的になって悲鳴が上がっている。 でも、そういった業界に関係がなく、 私達のように、在宅勤務になって、ひきこもり生活をやっただけの人も …
今週からようやくiPadを使った遠隔授業が始まり、 さまざまな不具合を経て、 先生たちも保護者からの質問に答え、 ようやく軌道に乗ってきた感があります。 これなら、5月末までやっていけるぞ!と ほっとした矢先に、 来週から解除?学校再開?という話が出…
家族4人で在宅生活しているのだが、 その中で、ダイエットするのはやばいかなぁ・・とは思っていた。 このひきこもり生活に新たなストレス要因を持ち込むことになるのだから。 しかし、体重はどんどん増え、 コロナは糖尿病とか重症化しやすいみたいだから…
まだまだ非常事態制限中で高校の始まらない次男。 昨日より、遠隔授業は始まったけれど、 学校の先生たちも用意が間に合わないのか、 誰かのあげたYouTubeの授業を見る課題や、 プリントを郵送したり、 メッセージで、簡単な課題を送ってきたり‥。 ダラダラ…
昨日から、子供たちの在宅学習が高校、大学ともにスタート。 そこに、今日は、夫の在宅勤務が重なる。 リビングの机には夫と私と長男の3台のパソコン。 それぞれが、イヤフォンをしながら、 それぞれの作業をしている。 次男は、自分の部屋でやる!と言った…
徐々に増えた体重。 現在マックス。 ストレスはないが、 毎食、めんどいなぁと思いながら、 子供たちに食べさせるために、麺多め!肉、刺身多め! お菓子、ジュース過多 を繰り返したら、 ちょっとやそっとストレッチしたり、運動したりしても 全然追いつき…
このひきこもり生活、 ぼんやりとしたストレスに見舞われるので、 ついつい気分転換に、 甘いもの、スカッとするカルピスソーダ、 子供たちの食べているポテチをつまみ食い。 ご飯も、何度も作るので、飽きてしまって、 気分転換にと、子供たちの喜ぶご馳走…
コロナ下の生活に突入する前に、 亡くなった時の手続き準備のための整理事項を終わらせておこう。 私の家について、私以外の誰もが分かる形で、 生活にかかわる手続きをまとめて置こう。 (変更)電気・ガス・水道・インターネット・NTT 故人の口座振替は凍…
GW期間中、ほんとうに静かだった。 家に閉じこもっていた。 毎日、暇で、だいぶ太ってきた。 朝起きて、 洗濯回しながら、 ぼーっと、甘いパンとコーヒー食べながら、 ツイッターチェックして、 テレビ見て、ダラダラしたあと、 ようやく動き出す。 メモを書…
PCR教のワイドショーの人たちは、 99.9%精度のPCRでさえ、 沢山の擬陽性をうむことを理解したうえで、 PCR押しをしているのかな? 陽性が出てしまったときに、 その人は、何の症状がなくても、隔離される。 仕事や生活を取り上げらえる。 そして、疑わしい…
5月末に無事に、今の緊急宣言が終わったとしても、 今後2年くらいは、 コロナ前の生活に戻るわけではないようだ。 経済の影響が大きい都会は、 経済の輪が複雑に絡み合っていて、 どこかの輪が破綻すると、 関係のないような業種であっても、 被害を被ったり…
以前、同じ社宅に住むご夫婦の旦那さんが他界した。 実家から離れた場所でのお葬式。 親は高齢で、遠方に来るのがやっと。 そんなバタバタなお葬式が終わったら、 死亡退職3週間後までしか社宅にいられない。 次の住処を見つけなければ。 自分の実家に帰るこ…
健康寿命と寿命の平均差が、男性9年、女性12.4年くらいの差があるそうだ。 夫との年齢差が6歳ある私の場合、 夫が70歳になった時に、私はまだ64歳 私の健康寿命73.6歳になってから、 1.4年間は二人とも介護状態。 夫が亡くなったあと、10年以上一人で介護状…
訪問介護しながらいろいろな家族を見てきた。 高齢者がだんだん自立生活が出来なくなって、 人の手を借りる必要がだんだん出てくると、 家族は、 高齢者施設に預かってもらえないかな?と考え始める。 しかし、高齢の親は、 新しい場所に順応することが不安…
高齢の両親、義両親が4人健在。 いつ誰かが亡くなったという話に直面してもおかしくない年。 しかも、 このコロナのご時世で、 両親だけでなく、 夫が、自分が!と まだ心づもりの出来ていない私たちでさえ、 ロシアンルーレットのように そのリスクが出てき…
親たちが亡くなった時に、はじめて相続というものに直面する。 相続がちゃんとルールにそってチェックされることは何だろう マルサのチェック項目は以下 1 親族の状況 氏名 年齢 職業 年収 所有不動産 2 被相続人の学歴 職歴 3 被相続人の生活状況(転居…
自分や夫がコロナ陽性になった場合、 ホテルで隔離生活したほうが良いだろうなと思う。 Wifiあることを祈って、 タブレットやパソコン持って行ってもらって、 話したり、 データでいろいろ送ったりして、 なんとかやってもらうしかない。 しかし、 子供の場…
自分の死に際して、何が家族にとって、大変になるだろうか? それは前回考えることが出来た。 現在、私たち家族の大黒柱である夫が亡くなってしまった場合も、 他人事でない、自分たちの生活が激変してしまう怖さがある。 子供はある程度育ったので、 直接的…
家族が亡くなる・・ことにまだ直面したことがない。 親族の葬儀にはでたことはあるけど、 忙しそうに、ぐったり悲しみに暮れながらも動き続けていた 喪主やその周辺の人たちが、 どんなことをしていたのか、あまり分かっていない。 しかし、 元気そうな親も…
ホテル住まいをしたことがあります。 窓の開かない、乾燥した空調 寝るのには良いけど、一日中いるには暗いライト 動き回れる場所もなく、 ぱっと見は綺麗だけど、ちょっと床で運動しようとするならば、 埃の舞う絨毯 隣の人の気配 ずっと、ずっとあの部屋の…
このひきこもり生活が続くことが分かり、 いつか、緊急事態宣言が解除され、 仕事や学校が再開されたとしても、 コロナ以前の生活に戻るわけではなく、 コロナ感染リスクは常に存在したままで、 経済を回すため、社会を維持するために、 外に出なければなり…
緊急事態宣言下の生活が、特別な限定期間と思っていたので、 数をカウントしながら、 自分の生活や、気持ちの変化を書いてきましたが、 なんだか、伸びそうですね。 専門家会議の話や、 海外の動きを見ていると、 これは、完全にコロナ前の生活に戻れるよう…