6月に向けて、通常生活が始まります。
それぞれが、外に出て行って、コロナ対策をしながら、
生活していかねばなりません。
マスク着用・・先日の初夏のような天候の日に、マスクは息苦しいです。
脱水症状が分からず、熱中症も気をつけなければなりません。
しかも、
今年の夏は、クーラーでキンキンに冷えた涼しい場所は、
換気を行うために、窓を開けなければならず、
室内でも涼しく過ごすことが出来ないのでは?
PCR検査のドライブスルーなんて、
防護具を着て、外には立っていられないでしょう。
台風や水害などの被害も出やすい夏。
避難所でのコロナ感染の広がりも怖いです。
秋冬と猛威を振るうのでは?と言われているため、
その準備も早急にしなければなりません。
オリンピック・・かなり難しいでしょう。
開催できても、無観客試合の映像配信のつもりで準備を!
コロナ時代にあった社会システム構築を!
風邪を引いたかな?と感じたら、すぐに休みが取れる会社。
在宅でも仕事ができる環境。
自分が感染したかも・・と不安に思ったときに、
安全に検査したり、待機場所に行けたり、
病院にかかれたり出来る安心システム構築を。
そして、社会のエッセンシャルワーカーたちが、安心して働けるように、
豊富な防護具と知見へのアクセスを可能にし、
しっかりと手当ても払ってもらいたい。
足を引っ張り、目立とうとパフォーマンスを繰り返すだけの人たちに
余計な負荷をかけては欲しくないし、利用してほしくない。
自分の今いる地域の感染防止が
自分や家族を守ることになる。
国家も主義主張も関係なく、
自分の周囲の人たちが安全に安心して暮らしているか?が
自分を守ることになる。
これ幸いと自分への利益誘導やパフォーマンスをやっている人たちもいるけど、
この地域や社会にとっては災いしかもたらさないので、
そこは注意深く見極めなければならない。
各自・・自分や自分の愛する家族が命を落とす可能性があるということ
それを肝に銘じなければならない。