50代からの新しい生活!

子育て、転勤生活ひと段落。夫は定年間近。親の介護目前で、ギクシャク。新天地での新生活スタートのはずが、コロナで引きこもり生活が1年以上続く。そんな中での毎日を綴ります。

ラノベにはまった

子育てが始まって、

じっくり自分のために使える時間がなくなって、

疲れ果てた自分を癒す手段に

頭を使ったり、疲れたりすることが出来なくなって、

好きだった本を読むことや、

映画を見ることが出来なくなった。

 

映画館に行くとか、

外食するとか、

旅行行くとか

仕事でたまったストレス発散に好んでやっていたことが、

専業主婦になって、

子供づれとなると、

子供の気持ちを優先したり、

準備したり、

お金のことを気にしたり、

自分より、絶えず、子供の、家族優先の時間を作ることが最重要になり、

余計疲れるだけのものとなっていった。

 

子供が出来るまでは、

私を喜ばすために、

夫が時間を作って、デートにしてくれるのは、

それだけで嬉しかったけれど、

子供連れで、お出かけとなると、

行くだけで、家庭サービスしているかのような態度や、

大変さをシェアしてほしくても、

そんなことまで俺やらないといけないの?みたいな態度に、

カチンと来て、

ストレス倍増。

 

そんなこんなで、

過ごしていくうちに、

子供のためでなく、

自分のためになにかするという習慣がなくなってしまっていった。

 

子育てが終わり、

いざ時間が出来て、

好きなことしよう!と思っても、

集中力が続かなかったり、

思いのほか、目が疲れたり、

キラキラするものをみると、

自分だけが置いていかれている感がMAXになって、

あせったりで、落ち着かない。

 

2011の震災の後から、

ツイッターにはまってしまい、

手軽に、社会につながれる手段として、

ツイッターを活用。

投稿はしないけど、

読むことで、新しい情報に触れたりできるので、

ついつい惰性で、スマホをいじることになっていた。

 

このひきこもり生活で、

社会とつながっているのは、

ワイドショーとツイッターのみ。

 

主婦の暇な時間やっているのは、

同じようなワイドショー。

つけてもじっくり見ておかなくていいから、

ついつい、つけてしまう。

 

いつも、いつも文句を言い、不満を煽ってばかりのマスコミ。

 

建設的な話は何もなく、

足を引っ張り、面倒を増やすだけ

自分たちは、社会のために役に立つことは何もせず、

ただ、人の不満をあおり、社会の亀裂を作り出し、

社会の秩序に負荷をかける。

 

多分、自分の住んでいる社会のためという動機は何一つなく、

他国のお金によって、面倒を引き起こし、負荷をかけるのに利用されている存在。

自分たちや、自分たちの仲間だけが、

そのことで得をすればよいと思っているような人たちが作っているような番組ばかり。

 

国会の野党しかり。

 

切り取り、ウソ、故意な大衆操作ばかりで、

あほな私でも、

ワイドショーの論調をきいていると、

その姿勢に腹が立ってくる。

 

しかし、それがゆえに、

私の知らないところで、ふざけたことを言っていないかと

監視する必要を感じ、

それらの番組を見てしまう。

結果として、彼らの視聴率を稼いでしまっているわけで、

本末転倒。

 

この生活が始まって、

しょうがないかと

取り残され感も、皆同じなので、ちょっと薄らいで、

自分の思考や時間をそんなもので占めるのは、もったいないかなと思い始めた。

 

テレビを消して、

心穏やかにストレッチをしたり、

音楽聞いたり、

より良いものに触れたりするほうが、

心穏やかに、

幸せに過ごせることに気がついてきた。

 

テレビを消す。

ツイッターを消す。

 

そしたら、膨大な時間が何もすることがなくなってしまった。

 

・・

いざ、なにか好きなことをといわれても、

スーパー銭湯も、

スポーツジムも、

カフェも、

どこにも行きづらいひきこもり生活。

 

家の中で、一人で出来ること、

お金のあまりかからないこと、

自ずとスマホしかない。

 

ツイッターに入ってくるプロモーションの漫画で、

どうしても見たくなって、

初めて、漫画サイトを訪問。

 

無料漫画を漁っていたけれど、

続きが見たくても、

課金はしたくない。

 

でも、続きの気になる話があって、

検索したら、

小説家になろうの、ラノベの原作にあたってしまった。

 

そこから、一気に、ラノベにはまった。

 

これまで、子供たちがいつもにやにや読んでいるラノベを馬鹿にしたり、

パラパラっと見て、どれもこれも変わらないのに、

なんでまた買うのか?と無駄遣いをたしなめたりしてきたのに、

 

自分の好きな設定だと、

同じようなものでも読みたくなるのだという気持ちとか、

すっごくためになる、物の見方とかわかって

ラノベを見直したところ。

 

最近、子供たちと精神年齢が変わらないことに気がついてきた。

 

ひきこもっていて、

人ともつながっていなくて、

年相応の仮面をかぶらなくて済んでいるから、

気持ちが悪いと思われても、

自分の精神年齢のまま、そのまま過ごせるのだな・・と思う今日この頃。