50代からの新しい生活!

子育て、転勤生活ひと段落。夫は定年間近。親の介護目前で、ギクシャク。新天地での新生活スタートのはずが、コロナで引きこもり生活が1年以上続く。そんな中での毎日を綴ります。

大学からの歯列矯正

長男が大学生になって、矯正をすることになった。

もともと、下の前歯に、融合歯と呼ばれる乳歯があって、

根本は1つなのに、歯が2本でした。

これは、次男もだから、親のDNAがそうなっているのかなぁ・・ごめん。

 

乳歯から生え代わりの時に、

ちゃんと2本になったのですが、

根本が乳歯の時に1本分しかないところに、

2本の歯が時間差で生えてくるので、

2本目の隙間がなく、歯列の内側に2本目が生えることになりました。

 

顎が小さいのに歯が大きいので、

若干歯が出ている・・上に、

歯列ががたがたで、上下のかみ合わせが悪い。

 

矯正したほうが良いと小さなころから思われました。

 

しかし、うちは転勤族。

 

一旦矯正を始めた後に、転勤なんてなった場合、

どうなるのか?と、いろいろ相談に行きました。

 

また、小学校の高学年になって、

1つの場所に落ち着けるようになってからは、

受験や勉強がネックになって、

矯正を始めることが出来ませんでした。

 

45年前、まだまだ矯正が一般でなかった頃、

私は矯正をしました。

家の前が歯科大で、下宿屋をしていたことから、

話が来て、

当時で65万くらいだったでしょうか?

大学の授業に使われながら、

多くの学生さんに覗かれながら、矯正をしました。

 

小2の夏、4本の歯を抜いて、

矯正バンドを嫌がりながら、小6に矯正を終えました。

 

しかし、大人になって、親知らずが、生えるときに、

押ししまって、きれいにそろっていた歯列が

少しガタガタになりました。

慌てて抜いたのですが、

ちょっと遅かったです。

 

親知らずが生え、全ての歯が生えそろってからの矯正のほうが、

出来上がりが長く続くのでは?とその時思ってしまいました。

 

今回、長男が矯正をするのも、

やはり4本の歯を抜かなければなりません。

それとは別に、親知らずも4本、まだ生えていないのに、抜きました。

 

19歳男子のカルシウム舐めてました。

歯を抜こうとすると、ダイヤモンドのドリルの歯が折れるのです。

ペンチで抜こうとしても、

全く抜けず、

グラグラさせると隣の歯を傷つけると、隣の歯も削りました。

 

ペンチでは抜けないので、

歯を割りました。

 

身体の負担多くて、ぐったりしています。

血もなかなか止まりません。

 

抜けた立派な歯を見ると、

もったいないことをしたと思います。

ここまで、しっかり蓄えたカルシウムを

こんなに抜いて、ちょっと心が痛みます。

 

妊婦の時、カルシウムが抜けて、歯がボロボロになりました。

 

子供の歯も、これから先、彼の踏ん張りどころで役に立つはずのカルシウムなのです。

それが、「歯列矯正」で

お金をかけて、良かれと思ってやっていることで、

沢山失われるのは、ちょっと辛いです。

 

生え代わり時期だったら、

こんなに根を張っていなかっただろうな・・と思うのです。

 

まぁ、環境的には、今が矯正できる時期なのですが、

このことは考えていなかったな・・と思っています。