50代からの新しい生活!

子育て、転勤生活ひと段落。夫は定年間近。親の介護目前で、ギクシャク。新天地での新生活スタートのはずが、コロナで引きこもり生活が1年以上続く。そんな中での毎日を綴ります。

東京オリンピックするな意見がテレビに出てきたのは‥

急に、海外からの森降ろしがおこったり、

マスコミでそういう報道が出るようになったのは

なんの潮目が変わったのだろうか?

 

日本のマスコミ、電通、スポーツ選手、エンタメ関係者にとっては

コロナが広がり、都民や日本が大変になったとしても、

オリンピックを強行したほうが

美味しい話に決まっている。

 

確かに、

自民党の足を引っ張りたい」マスコミは、

強行しようとする日本の失敗を望むこともあるだろう。

 

オリンピック理由に、日本に特別な圧力をかけようとしていた

韓国や北朝鮮

そして、北京オリンピックが控える中国から

東京オリンピック中止」の声が上がるのは分かる。

 

北京は、ウィグルのことで、冬季オリンピック中止の圧力がかけられているし、

日本が出来ず、北京が出来たら、それはそれで、

コロナ克服オリンピックとして、

コロナ後の世界を掌握した自国を誇ることが出来る。

 

しかし、

日本のマスコミが、「東京オリンピック中止」を望むのは

不思議だ。

 

オリンピック強硬後のコロナ拡大の責任をかぶりたくない

とか善意でいっているとは考えられない。

 

5か月しかないのに、オリンピックを開くなら、

マスコミは、人々のオリンピックへの不安や拒否感を軽減しないといけないはずだから、

さらに、今、不安をあおっているということは

オリンピックをしないということは決定で、

閉じてく作業をしないといけないことになったから?

 

多額の投資、準備をした後なので、

その損害を、だれが、どこが持つのか?押し付け合いが行われる。

 

国際的には、IOCだって、国際スポーツ連盟だって、

オリンピックを中止することは、自分たちの事業、組織存続のために、

マイナスに働く。

開催にむけて、動きたい人はたくさんいたはずだ。

 

スポンサーだって、オリンピックのお祭り騒ぎがあったほうが、

いいに決まっている。

 

それが、開催国のコロナ拡大という負担を押し付けることであったとしても。

 

その潮目が変わった理由を推測してみよう。

 

1 日本が出したマニュアル

  選手や関係者に特別にワクチンをうったりしない

  → 自分たちは優先的にワクチン売ってもらえると期待していたのかな?

 

  水際対策をしっかりする

  → 2週間待機とか、陰性証明とか、対策があったとしても、

    海外マスコミなど、自分たちは特別と思っている人たちは

    日本は緩いから、自由に動けると思っていたのに、

    ロイター記者が変異ウィルスばらまいたことがばれたり、

    オーストラリアの厳格さをみて、大変だと分かったのかな?

 

2 全豪オープン

  感染者が出たからと、同じ飛行機居乗り合わせた選手を2週間ホテル隔離

   →選手たちからのブーイングの嵐

   →不公平感

   →全豪のように、選手への賞金が高く、メリットのある大会でも、

    今回の不満を抑えるのは大変

  感染者が一人出たからと、5日間無観客→チケット払い戻し

   →損失

 

コロナ影響下での強硬開催が、大会の熱気や経済効果で大半の民衆はごまかせるし、

感染拡大しても、日本だったらどうにかできるだろ!と安易に考えていたのかもしないが、

数少ない死者数や感染者数で、医療崩壊が簡単に起こることが分かり、

ロックダウンなどの経済よりも命優先に傾く日本社会をみて

オリンピックによるコロナ拡大がもたらす、外国嫌悪のほうが、

グローバル企業にとっても問題だと認識されてきたのかもしれない。