50代からの新しい生活!

子育て、転勤生活ひと段落。夫は定年間近。親の介護目前で、ギクシャク。新天地での新生活は、自分の老後も視野に入れながら、始めます。

ゴミ屋敷の片づけ動画を見て、断捨離

ゴミ屋敷の片づけ動画を見ながら、

そこに住んでいた人に思いを馳せます。

 

一人暮らしで、貧乏暮らしで、独居だっただろうご老人。

また、

ブランド物に囲まれ、テレビショッピングの箱が未開封で山積み、

トイレや風呂が、カビで使えなくなる状態の家、きっと若い女性。

 

お金があっても、なくても、

丁寧な暮らしが出来るかどうか、その体力、気力が残っているかが重要。

 

年を取って、不幸続きで、

病気でも助けを呼べず、

家と一緒に、土にかえるように、

腐っていく人。

亡くなった後や、施設に救出された後に、

その人の暮らしに思いを馳せながら、誰か親族が片付けなければならない。

本人がいると、

頑固で、手出しが出来ず、

ゴミでないと言い張り、

外から手を出せなかっただろう。

 

今となっては、

業者が、思い入れなく、

ゴミとして、分別しながら、全てを処分していく。

 

お金、貴重品、貴重書類、アルバム、写真、スマホ、カメラだけが救出され、

あとは、可燃ごみ不燃ごみ、リサイクルに分別されていく。

 

地域によるし、業者によるだろうが、

「紙類」「ペットボトル」「缶類」「スプレー缶」「陶器」「ガラス」「コンクリート」「家電」「リサイクル家電」「衣類」「ライター」「木材」「ダンボール」などに分別していた。

 

新品、未開封のものも、開封し、段ボール、ビニール、衣服というように、

素材別に袋詰めして、資源ごみとする。

 

自分でやっていて、時間がかかり、手が止まるのは、

「新品」だと売れるのではないか?いくらしたのに・・。

誰かもらってくれる人がいるのでは?まだ使えるのでは?

など、ゴミとするまでに、何度も躊躇してしまうからだ。

 

ある時は、やる気で「ゴミ」としてビニールに入れていても、

ゴミ日までに目にして、再び拾ってくることも多い。

 

買った時点、使わなくなった時点で、

その物の役割は終わっているのだ。

 

「ブランド」として、他人が手に取るものであれば、売ればいい。

新しく、本物で、他人が欲しいと思うようなものであれば・・。

ブランド物でも、汚れや不具合があれば、

クレーム処理が面倒だし、

送料や手数料を考えると、手間賃にもならないことが多い。

そのまま捨てたほうがはるかに楽。

食料、医薬品、衛生用品は、新品以外はダメだし、

送料のかからず、手間のかからない、「じもぴー」のようなサービスは、

自分がそこからいなくなる時しか、頼めない。

怪しげな無料回収も、へんな人たちとのつながりが出来るリスクを考えると、

お金を払ってでも、処分したほうがよいかもしれない。

 

できるだけ、袋に入る形にして、ゴミとして出す。

重いもの、運ぶのに苦労するものは、業者や粗大ごみのサービスを使う。

 

ゴミとして出すのにもお金や手間がかかるこの世の中で、

安易に買ってはダメだと思う。

重たいもの、大きいもの、分解できないもの、

買う時は、廃棄のことも考えてから慎重に買おうと思う。

 

ゴミ屋敷も、全ての家具を運び出し、

全てのものを処分した後は、

壁と天井、床だけの空間になる。

その人のいた痕跡がなくなる。

 

カーペット、大きな家具、配線はなかなか動かせないものだから、

今度の引っ越しの時も、まずそこは押さえておかなければならないなと思った。

 

一つ一つの小さなところを、

物をすべて取り出し、

その空間を清掃。

そして、取り出したものは、

・そこで使っているもの

・別の場所に移動したほうが使いやすいもの

・一応取っておくもの

・不要なもの(壊れている、未使用)

と分け、一応取っておくものも、そこに置くべきか、別の場所に置くべきか考え、

軽くふいて、使いやすいように、カテゴリー分け、配置し、もどす。

その時、はじめて、見た目の統一感とか、考える。

 

今回、引っ越しだから、

まず、不用品を取り出し、

綺麗に清掃、カテゴリー分けしながら箱詰めして、

新居で、配置、使いやすいように、工夫する

を実践したい。

 

あんまり時間がないけど、頑張るぞ!