50代からの新しい生活!

子育て、転勤生活ひと段落。夫は定年間近。親の介護目前で、ギクシャク。新天地での新生活スタートのはずが、コロナで引きこもり生活が1年以上続く。そんな中での毎日を綴ります。

大学生 親と同居 お金はどうしてますか?

息子が大学生になったので、

親と子どもの生活を切り離す準備として、

独立会計、一人暮らしを始める良い時期だと思う。

 

しかし、一人暮らしをさせるには、

そこそこの生活費の仕送りが必要になる。

 

通える範囲に大学がある場合、

息子の将来を考えると、

「一人暮らし」で感じる苦労は、将来彼のためになるのだけれど、

現時点のお金のことを考えると、

「家から通う」というのが、一番安上がり。

 

家から通うと、

子供にとっては、自由が増えただけで、

苦労はなく、

心地よい生活空間は維持される。

 

バイト代は全てお小遣いだし、

広い空間や親の車は自由に使え、

家事全てが、親任せで

食事は黙っていても出てくる。

うちでは、目覚まし代わりに

親が起こしてくれるので、

大学に遅刻することもない。

 

せめて、お小遣いくらいは自分で稼いで、

やりくりするようにしているが、

家庭教師派遣の会社から、

都市部にしかない使い勝手の悪い、大手の銀行の口座を作らされ

なかなかバイト代を現金化するのが難しい。

 

クレジットカード払いのものが、残金不足で

引き出せず、ブラックリストに載ってしまうことが怖かったので、

親が念のために10万いれてあげた。

その10万はなかったものとして、

入金しながら、クレジットカードを使わなければならないのに、

最近のお知らせは、書面でなく、電子版になっているので、

パスワードの分からない、親からは確認がしづらい。

本人も、見ていないようだ。

 

大学での買い物や食事は、

念のためにいれた、ミールプリペイドやチャージが無制限に使われているので、

金額を気にしない生活が身についている。

そもそも、

親が20年かけて貯めた、子供の教育費のお金を

自分のものだ!と思って、生活しているので、

足りなければ、そこからチャージすればいいと思っている。

 

親と子の全体の家計の最適解は今の生活なのだが、

これから世に出て、ゼロから身を立てていく「独立した一個人」としては、

大切な感覚を得ないままに、

人生のスタートを切ってしまっているようで、

心もとない。

 

これから、彼らのためにこつこつ貯金してくれた

祖父母が亡くなり、

父母は老いる。

 

その時、たった一人でやっていかなければならないのに、

彼らの貴重な学ぶ機会を得られないままでは、

将来困ってしまう。

 

奨学金を借りて、

身分不相応な、高い私学に行ってしまう子たちも同じなんだろう。

 

お金に敏感な、「貧しさ」から這い上がってきた国の子たちに

負けてしまうのは、

そういったところかもしれない。

 

まずは、バイトしないと、欲しいものが買えない・・という状況を作らなければ・・。