50代からの新しい生活!

子育て、転勤生活ひと段落。夫は定年間近。親の介護目前で、ギクシャク。新天地での新生活スタートのはずが、コロナで引きこもり生活が1年以上続く。そんな中での毎日を綴ります。

熱海土砂崩れ 上流と下流

熱海の土砂崩れが、

今回被害を受けた、下流の人々の生活を根こそぎ奪ったのに、

下流の人たちは、上流側で、

何が行われていたのか、知る由もなかった。

それなのに、

上流で行われたことによる、大きな被害は発生する。

 

その後始末は、

国や地方自治体という税金を伴うものとなり、

皆の負担となる。

 

上流でなにかをやっていた人たちは、

責任を問われることもなく、

上手くいったときは莫大な利益だけをポケットに入れる。

 

多国籍企業による開発も同じだ。

そこに住む人の生活、文化に根付いた決定や、

そこに住む人たちのより良い生活のために失うものと秤をかけて、熟慮しながら決定したものではない。

 

外からきた、ありあまった金が、

効率よく懐を肥やすために、

新天地を求めて、暴力的に、入り込んだだけなのだ。

 

その土地の生活に配慮する視点は全くない。

どうでもいいのだ。

短期間に稼げればいいのだから。

 

時間差でやってくる、地域住民の生活の破壊は、

その場を捨て置き、

グローバル資本は、また新たな新天地を求め、

逃げ去った後なので、関係ないのだ。

 

その土地が長年かけて大事に守り、育ててきた生活環境は、

奪い去られ、捨て置かれる。

 

今回の盛り土が作られていった経緯をみると、

日本の縮図だ。

 

産業廃棄物を谷に捨てる。

 

山を持っているからといって、お金を産むわけではなく、

管理責任だけが残り、

負担感が増す。

 

持ち主は持て余し、

売ることも出来ず、困る。

 

そこに、産廃業者が入り込む。

県や市の指導を無視して、やりたい放題が許される反社の人たち。

人々の生活拠点でないので、

人の目が届かない。

 

勝手に捨ててもばれない、目立たない。

イリーガルだが、

法を無視できる、そんな力を持つ人たちが、

請け負って、こっそり捨てる。

誰かが請け負うことで、

余った残土が安く処理できる。

そこにWin-Winのお金がうまれる。

 

人の目の届かない、上流で行われていたことは、

その場にいる人たちにとっては、Win-Winなのだから、

皆で、深く考えたり、

責任の所在をはっきりさせて、決断したりすることなく、

物事がすすめられる。

下流の人たちの生活は、そもそも考慮されるどころか、

彼らの目に入っていない。

 

太陽光パネルが日本中の山奥で作られる。

樹木を切り取り、パネルを並べ、発電コストは、電気料金という公的なライフラインから、補填される。

儲かるのは、太陽パネルを大量に作り、大量に余らせている中国と、

日本に入り込む韓国企業、在日企業ばかりだ。

 

外資が山奥の土地取得をしやすいように、

手を貸す政治家、

ただ同然の山を利益を生む土地とすることで、

潤う、土地取得者。

 

アクターすべてがWin-Winだから、どんどん加速して、

日本の普通の企業が入り込み、

皆がアクター。

 

だからといって、

熱海のような、皆が生活し、大事にし、

地道に生きている場所に多大なリスクを背負わせる。

 

山奥を中国資本が買いあさっているけれど、

上流の自分の土地を爆破させたら、

下流の街自体を壊滅できる

そんなテロだっておこすことができる。

 

水資源を抑えられ、

ライフライン外資に売る。

そんな規制を緩めた政治家は、

日本を売ったことにならないのかな?

 

民主主義という、私達が選挙で選んだはずの政治家が、

私達のためでなく、

反日国家や

独裁国家や、

グローバル企業という名の、反国家のために、

傀儡と化し、

政策を決定することを

なぜ、私達は許してしまっているんだろうか?

 

報道が、傀儡となってしまっているから、

下流に住む私達には、

見えず、分からず、なにもないことのように、

現在おこなわれていることを、気づかれないように

すすめられるから、なのか?

 

報道が本来の仕事せずに、

単なるお金のために心を売った洗脳機関にすぎないからなのか?

 

今回の熱海の映像を見て、

自衛隊の若者が命がけで、捜索しないといけない現実をみて、

私達も目を開いて、しっかり見ないといけない。

 

熱海での盛り土は、

同じことが、日本全国で行われいる。

その下流の街の人々は、

自分事として、

業者に問わなければならない。

彼らが、逃げてしまう前に。

そんな許可を出した役人や

誘導した政治家を

あぶりだして、

しっかり責任の所在を担保しなければならない。

安易な開発による、将来のリスクのための基金をきちんと作らせること。

 

太陽パネルが

日本の土地に合わないことは明らかで、

火事や廃棄の問題も考えなければならないし、

日本の安全保障やエネルギー政策を

外国からの宣伝や圧力によって、

雰囲気に流されるのではなく、

しっかり知識をひろめ、

私達のための選択をするようにしたい。

 

無知や傀儡に、流されたり、扇動されないように。

しっかり勉強したい。