50代からの新しい生活!

子育て、転勤生活ひと段落。夫は定年間近。親の介護目前で、ギクシャク。新天地での新生活は、自分の老後も視野に入れながら、始めます。

アメリカの治安悪化をみながら、考えたこと

若いころは、アメリカ、カルフォルニアに憧れた。

短大2年になったころ、「10万円でアメリカ1周する方法」という本を読み、

お金もないのに、10万円ならあるから、1年間休学して、

アメリカに行ってこようと、親に内緒で、休学届を出した。

学校にも留学枠はあったけれど、勉強しないと行けなくて、

試験で良い点を取ろうと頑張っている人もいたけど、

そんな努力はせずに、

とにかくアメリカに行こうとした。

 

カルフォルニアに憧れたのには理由がある。

小学校5年生の時、通っていた英会話塾で、

お金持ちの友人に、1か月の夏休みホームステイのオファーがなされた。

私も仲が良かったので、ついでに話を聞いたけれども、

金額が高くて、もちろん、私はいけなかった。

友人が行ったことがうらやましくて、

大きくなったら、絶対行く!と決めた。

 

短大を休学したことは、すぐに親にばれて、

無謀なアメリカ横断計画もすぐにおじゃんになった。

「卒業して、働いて、お金を貯めていきなさい」

 

その言葉を思い出しては、

よりよく稼げる仕事、

仕事で海外に行ける仕事につきたいと、

何度も、受験し、英会話学校に通い、どうにか夢がかなった。

 

小5で、そうそうにカルフォルニアに行くことの出来た友人は、

海外に全く興味を持たず、

大人になって、すぐに結婚した。

 

私は、その間、お金をためては、仕事の休みに、

アメリカに旅行に行き、ホームステイをしたり、

ある程度まとまった額を手に、仕事を辞め、カナダに留学したりした。

英語はしゃべれるようになって、

憧れの海外生活をして、

いろいろなものを見て、

「あ~!もう少し若いころに、こんな経験が出来ていたら、

もっとすごいところまで到達できたのに・・。

きちんと勉強しておいたらよかった。

大学の勉強も、しっかりすればよかった」

と思った。

 

子供が出来、

早くから、言葉に慣れさせるためと、

語学を習わせ、活動し、

いろいろと親がお膳立てした海外経験をさせたけれども、

日本を出たくない!という子供に育った。

 

私もなんやかや言って、

海外でそのまま生活して、子育てしたり、老いていったりする勇気はなく、

結婚を機に日本に舞い戻り、

謎の上から目線で、「日本の住みづらさ」や

刺激のなさに、文句を言いながら、

どうにか生きてきたけど、

その間、

世界の状況は、目まぐるしく変わり、

技術革新のスピードと、

暴力的な反応や影響の相互依存は、

さまざまな穏やかな生活をぶっとばし、破壊していくのをかんじて、

今の生活が脅かされつつあると感じながらも、

今の生活がキープできていることに、ありがたみを感じている。

 

絶対に、中国からの独立を守り通せると信じていた、香港は、

共産党の管理下だ。

ポートランドカルフォルニアの、あの住みよい西海岸は、BLM暴徒に牛耳られ、

山火事と略奪の映像ばかりで、治安維持さえも機能していない。

バイデン政権になって、さらに、南からの難民は押し寄せ、

アメリカ国内の治安はBLMやLGBTの運動によって、

荒れ放題になっている。

ヨーロッパの美しい町並みは、難民やデモ隊で汚物と化し、

人々の生活を守っていたものは機能しなくなっているのに、

子供たち、若者たちは、洗脳され、破壊活動に加担する。

親子や地域コミュニティのつながりは分断され、

対立しあい、足を引っ張りあい、消耗する。

その隙を狙って、自分のことだけしか考えないグローバリストや劣等感に満ちた

虐げられた恨みを持つ者たちが暗躍する。

 

日本がいつまで今の老後の守られた生活をキープできるのか?

多くの貧困者が見捨てられずに、

多額の医療費や介護費を平等に配り続けられるのか?

それは分からないけど、

人口構成比的に、ただでさえ、崩れ、壊れつつあるシステムに、

さらなる、海外の貧困を、その国内での富の偏りを正すことなく、

日本に背負わせようと、画策している人たちに

テレビや政治が乗っ取られ、

認知の怪しい高齢者を洗脳し、

間違った方向に国を導こうとする。

 

さぁ、いい方向にすすめるように、

私達もしっかり前を向いて、行きましょう!