50代からの新しい生活!

子育て、転勤生活ひと段落。夫は定年間近。親の介護目前で、ギクシャク。新天地での新生活は、自分の老後も視野に入れながら、始めます。

同居 義母への条件説明

今後のお義母さんの生活についてですが、

お義父さんがいなくなって、

この家にこだわって離れたくないとなると、

①独り暮らし

②同居

となります。

 

それぞれに、利点と問題点があって、

①利点 今までの質の高い、暮らしが続けられる

    広いスペースで、ゆったりした時間で、自分のペースで生活が続けられる

    スペースがゆったりあるので、来客があっても、この素敵な余裕のある空間に

    来てもらえる

    社会的介護サービスの恩恵が受けられる

 問題点 一人暮らしは不安(治安とか倒れたときの緊急時の対応において)

     寂しい 孤独感

②利点 家の中で、誰かの目が届きやすい

    緊急時に対応しやすい 

 問題点 自分の心地よいスペースがすごく少なくなる、制限される

     自分の生活のペースやスピードが絶えず干渉を受ける

     コロナリスクがあがる

 

独り暮らしは今までの生活の延長線上にあるので、想像しやすいと思うのですが、

私達若い世代との同居を具体的にイメージするのは難しいと思うので、説明します。

 

スペースについて

 もともと主人の収集癖と買い物好き、他人が捨てることを許さない性格から、

 転勤するたび、ずっと問題になってきたのが「生活スペースの確保」

 

 最初は一部屋、彼の荷物置き場につぶして生活していたけど、

 引っ越し業者が、入りきらないからと、山積みにして、人が一人寝袋で横になるスペース残して、あとは、外の軒下にダンボール山積みにして帰ってしまったという状態

 それから単身赴任で、また荷物増やされて、

 単身赴任終了時に、2世帯分の荷物を3LDKに押し込まないといけない状態になって、

 なくなく、私達の思い出のものとか、大切に取っておきたいものとか、

 高かったものとか、将来使えるかもしれないものとか、今の生活では手を出せない自分で買ったようなものとかを、スペースがないから、なくなく、写メでデータ化して、

半年かかって処分して、こちらにきた。

それでも、やはり入りきらなくて、それぞれの実家1部屋分、そして、外の大きな倉庫とか、物入にぎっしり入った状態。

昨年、再び部屋移動したのですが、押入れが10センチ小さいだけで、入りきらないものが溢れて、「今、生活に必要な物」以外は、処分した状態

 

もし、この家を増築しても、それぞれに部屋を作っても、共用スペースに荷物があふれ出ます。ほとんど、空に近い状態で、物置から棚の中から、処分してもらっても、今使わないものは全て処分になります。

 

お義父さん亡くなって、思い出のあるものに囲まれて、そのものに一緒に過ごした日々が投影されるのに、そんなものを、まだ亡くなって、日も浅い時期に、処分するのはつらいだろうなと思います。

 

次に、生活リズムの件ですが、

私達の生活は、朝まで、長男が電気をつけ、マイクで話しながら、ゲーム

朝、6時から30分で、弁当作り、たたき起こして、台所ぐしゃぐしゃで、

送りに出ます。そのまま、私は、ジムで、帰ってきてから、仕事や買い物、用事のスケジュールがバラバラ、学校にあわせて、長男たたき起こしますが、オンラインの時は、リビングで動かず、音もだせず。

朝、昼と、各自、自分で何かを食べる。

夕飯は、夕方一緒に食べるけど、そのあとも、バイトだ、塾だと、出入りしながら、

私は早くから倒れて寝ている。

風呂に入る時間も、食事の時間も、各自バラバラで、

洗濯、買い出し、夕ご飯と、台所綺麗にするのは、夕方から、

掃除も、週末のみ。

食事がインスタントや加工食品、外食も多くなるし、

体調気になるときは、栄養素はかった弁当を3食分つくって、それ温めて食べるとかも多い。

 

コロナの感染症対策は、それぞれ外でやっているけど、家の中では、マスクなし、

誰かが持ってきたときは、しょうがないという感じ。

体調悪かったり、危ない時は隔離するけど、

家族は基本、一蓮托生です。

そんなの気遣っていては、生活できないから。

 

そんな生活が、自分のスペースや毎日の生活に入り込んでくるのが私達との同居です。

 

この場所は、自分の生活を維持したい・・

子供たちをそれぞれの部屋に押し込んで、被害が及ばないようにしたくても、

結局、通信環境が1か所に集まるので、

メインの場所が、ゲームやオンラインで占有されてしまう。

 

人を招いたり、のんびり過ごしたりが出来なくなる。

 

そして、身体が弱ってきたときに、当たり前のように受けることが出来た介護サービスは、家族がいると、途端に供給されなくなる。

 

だから、同居したことをすごく後悔される高齢者は多い。

 

逃げ場がなくなるし、お互いに、かなり慎重にならないと不幸。

 

時間をかけて、お試し期間設けたりしたいけど、

息子さんは、突っ走ってます。

 

3月をデットラインに、改築で、部屋増やして、

使いにくい、キッチンや風呂に手を入れて、

駐車や駐輪スペース作って、

草木伐採して、と、私の意見きかないで、一気に進めようとしてます。

 

お金にあかして、自分の建築デザイン趣味に突っ走りそうですが、

生活する者たちを無視したままに、作られたものが、

将来、お金がかかっているから捨てられないゴミにならなければよいのですが‥。