50代からの新しい生活!

子育て、転勤生活ひと段落。夫は定年間近。親の介護目前で、ギクシャク。新天地での新生活スタートのはずが、コロナで引きこもり生活が1年以上続く。そんな中での毎日を綴ります。

三七日 独居高齢義母の様子

週2日、夫と変わり交代で、実家に義母の様子を見に行っている。

倒れそうだ!!

目を離すと心配だ!と、

同居や近居を無理やり進めようとしている夫から聞く話と、

実際に、私が顔を出して、確認した時の様子とでは、温度差がある。

 

コロナを心配して、

私の目の前で食事はとらないし、

ケアマネにお願いすることはない?といろいろ話を聞いていても、

いますぐ、なにかしないと困るようなことはない様子。

 

まぁ、これまでいた義父がいなくなったのだから、

がらんとした家の中で、寂しさはあるとは思う。

 

しかし、いますぐ、ずっと誰かが側にいて、

なんやかやと世話を焼かなければならないようなことは見つからない。

 

倒れたら怖い入浴は、私達が訪問している間に入ってもらう。

ゴミ出しは、私が行ったときに燃えるごみを出し、

ペットボトルなどの遠くのスーパーに行けれなければならない資源ごみは、主人が行ったときに出す。

食事は、昼夕お弁当、ミルクも配達。

朝の食事は、いつものものを作る。

買い物は、日曜日にまとめて主人が買い出しに行く。

スーパー以外の買い物は、コープなどを使う。

コミュニケーションは、携帯の通話しか使えないので、

それを使って、遠くの親族や友達と話している。

ただ、ラインなどが使えないので、忙しい世代の私達とは連絡がつきにくい。

洗濯もこれまでより量も少ないので、家事で困ったことはない模様。

 

まぁ、人が来たときに、一人は不安とか、

防犯面、緊急面の不安とか、

ぽっかりと人の気配のない家にいる不安とか、

そんなものを拾えば、確かに、夫の言い分も分かる。

しかし、

女の人は結構たくましい。

認知がしっかりしている義母は、

賢く、一人で生きていけるような気もする。

 

もっと寂しがり、不安そうならば、デイサービスも考えるのだけれども、

煩わしさや、まだ義父を亡くしたばかりで新しい社交がしんどそうな様子からも、

まだ、あと少し時間を置いたほうが良いように思われる。

 

今日、ケアマネに会う。

私がどうこう決めていくわけではないが、

現況を話して、どんなオプションがあるのか、聞いてくるつもりだ。

 

まぁ、私とは普通に会話できるのに、

お坊さんや息子たちと話すと、

答えず、耳が遠くて聞こえないという。

 

私が話すときは、普通に話して、会話が出来るのに、

音や意味がキャッチできないと言い出す。

 

音の高低が関係するのだろうか?

 

まぁ、息子の存在は、頼りになるからこそ、

見捨てられたくないと、

言いなりにならざるを得ず、

自分の意見や気持ちがないがしろにされたまま、

いろいろ彼が良いと思う形で、いろいろなことがすすめられそうで、

その不安もあるのだと思う。

 

私も大反対だった、同居案。

それを「お母さんのため!」という理由で、

私に譲歩を迫ったのに、

結局は、自分の居場所が壊される義母が、勇気を振り絞って、

「私が生きている間は、家をこのままにしていてほしい」と

言い出し、白紙に戻った。

 

そうだろな~、そうだよね~という感想しかないのだが、

夫にとっては、青天の霹靂。

 

「母のため」と正義の仮面をかぶり、

そこに、自分のやりたいことを紛れ込ませて、

やる気満々だった、同居のための改装。

 

ほんとうに善意だから、困る。

本当に義母のためを思ってなのが、義母にとっても止めようがない。

 

さぁ、これからどうなることやら。