50代からの新しい生活!

子育て、転勤生活ひと段落。夫は定年間近。親の介護目前で、ギクシャク。新天地での新生活は、自分の老後も視野に入れながら、始めます。

ちょっと手をひこうと思う

義母の周囲い誰もいないので、

不安になった主人が、

自分の代わりに、私達を送り込もうとする。

 

専業主婦で、パートをやっていてもたいした稼ぎでないので、

それくらいやってくれて当たり前!と

押しつけてくるのだが、

私と義母の折り合いは悪い。

 

義母の当たり前は、時代錯誤で、

家の都合に、人を縛るばかりで、

ただでさえ大変な毎日を、

不要な思い入れのために、

身動きできなくすることを、当たり前のように押し付けてくる。

 

コロナ様、様で、

距離が取れる、

マスクやメガネで顔を覆える、

会食は無言でいい

一緒に食べなくていい

そんな状況なので、

私は、今、追い詰められなくて済んでいる。

ありがたい。

 

母親LOVEの夫や、義弟にとっては、

義母の心の安定が第一で、

そのための犠牲は、思い通りに私がなればいいわけで、

それを嫌がって、闘っていると、

義母、夫、義弟・・と、全てが私の敵になっていく。

 

そのシステムに巻き込まれないように、

距離を置いて、

私をあてにすることなく、

頭を冷やしてもらいたい。

 

中途半端に手を出したところ、

彼らは何もしなくなって、

義母の不満ばかりを掬い取って、

一人で追い込まれている私だけに、

理不尽な攻撃が向かうので、

がんばって、動かない。

自分の親でもないのだから、

困っているだろうと・・先んじて手を伸ばさない。

 

まだ支援2の人なのだ。

動けないわけでもない。

痴呆があるわけでもない。

 

周囲に迷惑をかける状況、

生死にかかわる状況

そんなときは手を差し出すけれども、

こちらが、困っているだろうから・・

不安だろうから・・と

先んじて手を差し出さない。

 

きちんと、困ってから、

事態を把握してもらって、

最低限のことをやってあげる

・・すると、

困っていることが少し解決して、喜んでもらえる

 

きっと、困ってしまうだろう・・と

本人が気づく前に、

困らないように手を打つと、

感謝されるどころか、

勝手に、決められた、

勝手に、お金を使われた、

勝手に、動かれた

と、恨みばかりを持たれて、

あーだ、こーだ言われて、嫌な思いをするばかり。

 

「いい嫁になろうと思わないこと」

スケープゴートシステムの中では、

空気を読むと、「お前がやれよ!」「犠牲になれよ!」と

追い込まれてしまう。

 

なにをやっても不満の矛先が向かうのが、「嫁」の立場。

だったら、

何もやらずに、文句を言われたほうが、

一生懸命やって、文句を言われるより良いのでは?

 

「自分の人生」「自分の健康」「自分のこと」を第一に。

そこを誰かが、代わりにやってはくれないのだから、

そこを各自が自分でケアして、

そのうえで、余裕があれば、出来る範囲で、手を差し出す。

小さな善意をオーガナイズして、

幸せになれればいい。

それが無理なら、あきらめればいい。

 

そうやって、肩の力を抜いて、義母の独居を見ていこうと思う。