50代からの新しい生活!

子育て、転勤生活ひと段落。夫は定年間近。親の介護目前で、ギクシャク。新天地での新生活は、自分の老後も視野に入れながら、始めます。

あ~!!あ~!!もういっぱい、いっぱい!!

過重に、私達の生活に、しなければならないことが山積みになって、

目の前のことこなすのに精一杯で、

余裕がなくて、

お互い、自分がダメなら、

側にいる、姿の見えないパートナーが

何か手伝ってしかるべきでは?

なんで、私ばかり、僕ばかりがこんなに身動きできないくらいに

たった一人で背負ってしまうのだろうか?

と、側にいるべきパートナーの不在に怒りが向かう。

 

お互いに、そこそこ余裕があるときは、

自分の側にいなくても、

お互いに見えないところで、

頑張っているんだと

なんとなく推測することが出来るし、

お互いに、自分のやるべきことをきちんとやっていれば、

歯車が回って、

家庭の歯車も、しっかり回って

協力し合ってやっていけるはず、という信頼感がある。

 

それが、

自分が生き絶え絶えだと、

誰かが助けてくれないだろうか?

一緒にこの重荷を背負ってくれないだろうか?

 

仕事を辞める。

まぁ、辞めると言っても、一旦やめるだけ。

引っ越しを機に、

どうせ今の事務所には通えないので、

1月中旬で辞める。

そのまま籍を維持したまま、引っ越しが終わって、別の事務所に復活する予定。

 

年始年末、訪問介護の利用者さんたちは、

いつまで来てくれるだろうか?

いつから来てくれるだろうか?

こちらの生活を慮り、すまなそうに、聞いてくる。

 

いいですよ、31日まで来ますよ!というと、

ぱっと顔を輝かせ、

「いいのか?いそがしいんじゃないのか?」と

こちらを気遣ってくれる。

その笑顔を見ると、

頑張りますよ!と笑顔で答えるが、

実は、そのあと、1月中旬で辞めることを伝えなければならない。

 

自分の生活が、来てくれる訪問介護のサービスの質にかかっていて、

誰が来るのか?気が合う人なのか?

安心できるか?

楽しい時間を持てるか?

そんなことが、彼ら、彼女らの生活の質に直結する。

だから、

気を使い、どこまで踏み込めるのか?お願いできるのか?

どこまで許されるのか?を、時間をかけ、

関係を構築し、いろいろ覚えてもらって、知ってもらって、

ようやく今の関係を作ってきたのに、

そこが、更地になり、また誰が来るか分からない、

また一から始めなければならない、

そんなことが、とても緊張を生み、絶望を感じ、疲れを増幅してしまう。

 

そういう試練を新年早々与えなければならないことを

申し訳なく思う。

だから、そのショックを少しでも和らげるように、

徐々にお伝えして、

安心感を与えながら、

辞めていきたいのだけれども、

事務所の状況も、人が足りず、

私が辞めたら、誰が穴を埋めるのよ?

誰に無理をお願いしないといけないの?

もう無理でしょ!!

他の事務所に投げる??

なんて状況なので、全然安心できる状況ではないのだ。

 

だから、ちょっと申し訳なく思うし、

他人事のように「グッと、ラック!」と願ってしまう。

そんな罪悪感を感じながら、

辞めるまでを過ごさなければならない。

そんな中で、

忙しさが多重にかかってくる。

 

人間ドックで、要検査と出たから、胃カメラしなければ・・

病院で、早いほうがいいからと無理やりこの忙しい年末に予約を入れようとしているのに、オファーされるのが、よりによって、仕事のある日ばかり。

結局、仕事と仕事の間に、車を飛ばして、

大学病院で胃カメラ検査して、車を飛ばして、入浴介助に間に合うか??

というスケジュール

 

何千万もお金が動くような、住宅購入なんて、

産まれてこの方初めての経験。

後にも先にも、最初で最後の経験になるだろうに、

退職予定日に、

仕事の始まる前に、お金の振り込み、着金確認、本契約といった

司法書士伴う、大きなイベントをこなして、

車をぶっ飛ばして、ぎりぎり、最後の仕事に入る。

 

もう、心が落ち着かない。

利用者に、頭を下げて、「今日は許して~!!いっぱい、いっぱいなの」というような

サービスの入り方になるのに、

利用者にとっては、大切な思い入れのある、最後のサービスだったりする。

 

あ~!!!!もう、いっぱい!いっぱい!!

あ~!!!!!なんで、こんなに追い込まれているんだろう。

 

そこに、主人がやっているはずと思っていたことが、

「忙しいから」という理由で、後回しにし続けた結果、

その身動きにとれなさのしわ寄せが、私に押しよせてきて、

あ~!!あ~!!~!!という気もち・・・・

 

いつまで続く?この状態・・・・・・・・・・・・・・