50代からの新しい生活!

子育て、転勤生活ひと段落。夫は定年間近。親の介護目前で、ギクシャク。新天地での新生活は、自分の老後も視野に入れながら、始めます。

マスコミの恣意性が露になった、安倍元首相国葬

行きたかった、献花。

飛行機に乗って行くには遠く、あきらめた。

一人でも、何時間待っても、行けたら・・と思った。

 

同じような気持ちの人々が沢山いることを目の当たりにして、

心が温まった。

 

テロリストのシナリオ通り、統一教会で大騒ぎし、

ワイドショーは乗っ取られ、

政変に利用され、

中韓の思い通りに、

安倍氏は暗殺されたにもかかわらず、貶められ、

彼が守りたかったであろう、大事な人々は攻撃された。

 

あべがーの人たちは、

洗脳なのか?

脅されているのか?

雇われたのか?

魂を売ったのか?

中韓のパペットなのか?

よく分からない理由で、

敵認定したものに対し、執拗な攻撃しまくる、ハイエナのような人たちだ。

 

マスコミ、ワイドショー、

中韓に資本を握られたり、

個人的な弱みを握られたり、

餌に食いついたり

そういう人たちが、世論を形成しようと頑張っている。

 

正義のお面をかけて、

人々の義憤を煽り、

ストレスの発散場所を提供し、

紅衛兵のように、

脈々と続く人々のつながりや文化、大切にしてきたものを破壊して回る。

 

皆が大事にしてきたものが、

部外者だから分からない、疎外感を感じる、

その一点で、破壊して回る。

 

ワイドショーのやってきたことは、

人々が大事に思ってきた安倍さんに対する気持ちを

テロリスト達の思惑に乗って、

「統一信者」というレッテルを貼り、

信者でないもの、関係のないものたちをも巻き込んで、

「悪」のレッテルを貼り、

何を言っても、やってもいいものとして、糾弾し、

貶め、

人々に口をつぐませ、

思いを押し込ませる。

「いじめ」だった。

 

声はあげれず、

でも、思いはあって、

悔しいと思いながらも、

中韓に乗っ取られたマスコミの形作る、安倍氏暗殺後の日本の暗雲に

お先真っ暗と思いながらも、

日本のために、日本人のために、力を尽くしてくれた安倍元首相に哀悼の意をささげたい、感謝を伝えたいと思い、

文句も言わず、何時間も、ぐったりしながらも、並び続ける人々が

沢山いる光景を目の当たりにして、

 

国葬で、叩かれ続けながらも、

最後まで、立派な式をやりとおした、岸田総理はじめ、国会議員の皆様、

予算のない中、警備をやり遂げた警察、

自衛隊、官僚、そのすべてを誇りに思えた一日だった。

 

報道機関であるべき、マスコミが、

仕込んだ国葬反対デモや、警察や賛成派とのぶつかりあいを、

「世論を二分」として報道し、

さも、拮抗しているように報道したり、

悔しくてたまらないのか、負け惜しみを言ってしまったりするのを見て、

 

本当に、テレビは日本や日本国民以外に乗っ取られているんだな、と感じた。

 

テレビを消す。

中韓プロパガンダとして利用される日本のマスコミ言論に

きちんとスパイ防止法のような枷をはめられないものだろうか?

 

プーチンウクライナにやっていることは、

中国が今、香港にやっていることだし、

今後、日本にやろうとしていることなのに、

現実の世界情勢の変化を

全く見ようとせず、

自分の生活を守ることしか考えていない、

走狗のお花畑たちは、

何を考えているのだろうか?

自分たちは逃げるからいいのかな?

 

共産党の息がかかって、

お金さえもらえれば、

大嫌いな日本や日本人たちが困ってるのを見て、

救われたような気になるのかな?

そんな人ばかりがテレビに出ていて、

高説を垂れ、恥ずかしくないのかな?

 

台本通りにしゃべるのが仕事だから?

世論を煽り、バカな人たちをだますのが仕事だから?

 

日本が崩壊し、

中国共産党に牛耳られ、

他国に言論を統制される、

それがお望みなのかな?

 

安倍元首相の国葬で、

多くの人が誓ったこと、

 

安らかに。天国で見守ってください。

日本の行く末を。

私達が頑張ります。

ありがとうございました。

 

あんな人たちに、負けるわけにはいかない。

 

ノイジーマイノリティに牛耳られ、

ゆがめられた社会にならないよう、闘わなければならない。

 

彼らのやってきた手段と、

彼らの建前言論を、そのまま、返していく。

同じような枷を、やりたい放題のあの人たちにかけていく。